デジカメデータから、スライドを作る方法を更新します。 まずなんと言っても、モニターのキャリブレーションが重要です。 1.フィルムの選択 |
●1.スライドフィルムの選択● フィルムの選択 直接口腔内を撮影する場合でも使うスライドフィルムによって色合いがかなり変わるものです。 したがって、ディスプレイ上でどんなによい色が出ていても、それを再現できるフィルムを選ぶ必要があります。 |
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●2.管面撮影時の絞り等の設定●
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●管面のキャリブレーション●
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●使用ソフトによる色差● 驚いたことに、同じPhotoShopでも、バージョンが違うだけで色が違ってしまうのです。 使うソフトのバージョンまで一定にしておかないと再現性のあるスライド作成ができなくなってしまうわけですね。 同じファイルを新旧のバージョンで開いてみました。
下が 3.0 上の方が全体的に色が濃くなっています。 |
●プロへの依頼● 1.インターポジ方式・カメラのキタムラ |
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Fuji TREBI 100 |
●私のベストセレクション● |