●パッキングから3日目に現れた、下顎位の蘇り現症


○これが最初の配列での咬合状態




○蘇りの程度を示しています。

このくらい出現すると内面のTissue Conditioningでは、補正できません。



○すぐに下顎臼歯の人工歯を削除してレッドバイトワックスを盛りつけます。



○再度咬合採得した状態です。床がどこも当たっていない事を確認します。


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