○●まとめ●○


以上お示ししましたように再植治療が行われます。

ご不明なこともたくさんあったと思います。

なんなりとご質問ください。

 


一般的には割れた歯はその時点で抜歯になります。

再植治療によって延命が計られますが、その余命は個々の歯によってかなりの差があります。

従って、ある年数以上持つ保障がないとイヤだという患者さんにはお勧めできません。


そこで、いつも以下のようなことをお話しし、患者さんご自身に決断して頂いています。

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下の歯が残り10本あり、今治療を必要としている歯があと2年しか持たないとします。

すると、、

2年しか持たないのなら抜いてくださいという患者さんと、

2年でもいいから治療して持たせてくださいという患者さんが

いらっしゃいます。

 

単純な計算をしてみますと、

このお二人の総義歯になる年齢に

20歳もの差がつくことになります。



歯を一本抜けば、その分の負担が残っている両隣の歯にかかっていきますから、

負担が増えた歯の寿命は確実に短くなりますので、実際にはそれ以上の差がついてしまう可能性もあります。


どちらを選ぶかは、患者さんにお決めいただくことです。


早めに歯を抜いてよい顎の骨を残してしっかりした総義歯にしていくのも、一つの確かな治療法です。

どちらにしても歯医者側から、こうでなければならないということはありません。

たとえば、アメリカの昔のセクシー女優がデビュー当時すでに総義歯だったことは、歯科業界では大変有名な話です。

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再植にも、移植にも、インプラントにも、義歯にも、ブリッジにも、、、

どんな治療法にも、必ず利点と欠点、長所短所があります。

それらを十分にご理解頂いてから、

患者さんご自身に治療法を選択していただくのが一番いいと信じております。

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ご要望に応じ、わかりやすい言葉で、実例をお示ししながら説明させていただくことこそ

徳富歯科医院の最も得意とするところです。

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